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体の不調が続く?それは自律神経失調症かも知れません!

2021年09月27日(月)06:00

自律神経失調症という名前を聞いたことがない方も多いですよね。
そこで今回は、自律神経失調症の原因やうつ病との違いについてご紹介します。

□自律神経失調症は誰にでも起こり得る!

自律神経とは、全身に張りめぐらされている内臓の働きを調整する神経です。
その自律神経をコントロールしている中枢は、間脳の視床下部にあり、ホルモンや免疫系などを介して内臓の働きを調整しています。

視床下部は、様々な感情や本能的欲求を感じる大脳辺縁系の下に位置しているので、ストレスや不安を感じると大脳辺縁系からの危険信号が伝わりやすい場所にあることが分かりますね。
その結果視床下部に異常が生じ、ストレスや不安によって自律神経のコントロールができなくなる仕組みです。

ストレスが慢性的に続くことは、危険信号が止まることなく出ていることになるので、視床下部にかかる負担は大きくなっていきます。
その負担が限度を超えた時、暑くもないのに急に発汗したり、手足が震えたりする自律神経失調症の症状が出始めます。
冷や汗や動悸くらいなら慣れないプレゼンや緊迫した場面に立たされれば誰でも起こることですが、頻繁に起こるようなら自律神経失調症の可能性があります。

□自律神経失調症とうつ病の違いとは?

以上、自律神経失調症について説明しましたが、うつ病との違いが分かりにくいですよね。
うつ病もストレスとの関係性があり、精神面や身体面にも様々な症状をきたすので共通性が高いですが、以下では両者の違いについて説明していきます。

まずうつ病と自律神経失調症の大きな違いといえる部分は、うつ病の方は、精神症状が強く長期的に表れるということです。
症状がわかりやすい上にうつ病は自律神経失調症に比べると診断基準が明確なので診断が出やすくなっています。
そのため治療に踏み切りやすくなりますし、病院にかかることで大きな改善が期待できる病気と言えます。
症状の違いを知ることで的確な治療に早く進めるので、以下でご紹介する内容を覚えておいてくださいね。

・自律神経失調症は時間や環境が変わることで症状が現れるが、うつ病の症状は慢性的に規則性がなく現れる
・うつ病の初期段階は身体症状が多くなるため、初期段階でうつ病だと気づくのは難しい
・自律神経失調症は、うつ病の発端になる為安易に放置してはならない
以上を意識しておいてください。

□まとめ

以上、自律神経失調症を発症する原因と、うつ病との違いについてご紹介しました。
今回ご紹介した症状に心当たりある方は、是非一度当院にお話をお聞かせくださいね。


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