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また耳鳴りがする…パニック障害の可能性はあるのか?

2022年08月03日(水)06:00

キーンと鳴り続くこの耳鳴り、ずっと続いていると日常生活を送るのもままならないくらいに辛いですよね。
あまりに治らないために、パニック障害の可能性を考慮している方もいらっしゃるかもしれません。
果たしてあなたの耳鳴りはパニック障害なのでしょうか。
一緒に考えてみましょう。

□パニック障害にはどんな症状がある?

パニック障害には様々な症状があります。
例えば以下の通りです。

・動悸
・汗が止まらない
・息苦しい、閉塞感がある
・吐き気
・めまいやふらつき、時には立っていられない
・体が熱かったり、寒かったりする
・胸に不快感がある
・頭痛、肩こり
・耳鳴り

この項目の3つから4つ以上当てはまるのであれば、パニック障害の可能性があります。
あなたの症状が耳鳴りだけではないのなら、パニック障害の可能性は高いかもしれません。

普段私たちが不安を感じると、その不安に対抗しようと交感神経が活発化します。
この活発具合が適度であれば問題はないのですが、過度な活動をしてしまうことがあるのです。
これがパニック障害での自律神経の症状を引き起こします。

動悸がして息が上がると、立っていることが難しくなります。
頭の周囲の筋肉が緊張して頭痛が起き、肩の筋肉が緊張して肩こりが起きます。
耳の奥の筋肉が強張ると、今あなたが悩まされている耳鳴りも引き起こします。
他にも腹痛や吐き気、大量の発汗など、全て交感神経の過度な活動が原因です。

□耳鳴りによる不安が耳鳴りを引き起こしているかも

交感神経が過度に活動すると、人はさらに強い不安を感じてしまいます。
その強い不安がさらに、交感神経の過剰な活動を引き起こします。
そしてまた交感神経の過剰な活動が、より強い不安を引き起こします。
この悪循環が、パニック障害のメカニズムです。

つまりあなたの耳鳴りは、耳鳴りを苦痛に感じたり、不安に感じたりしている心の不調が原因で、さらに耳鳴りが悪化しているのかもしれません。
この悪循環の無限ループから抜け出すためには、耳鳴りに対して今感じている不安が影響しているかもしれないことを知る、ということが大切な第一歩です。

苦痛や不安を感じている心を治療し、自律神経を整えれば、耳鳴りはきっと緩和されるはずです。
焦らずゆっくりと治療に当たりましょう。

□まとめ

今回は、パニック障害による耳鳴りについて解説しました。
耳鳴りの他にも動悸や発汗、めまいなど様々な症状がある場合には、パニック障害の可能性があります。
また、耳鳴りを苦痛に感じたり、不安に感じたりしているその心の不調が、さらに耳鳴りを悪化させている可能性があることも知っておきましょう。

 

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院長:根岸 清人
経歴:

  • 大学院(生命工学)を修了、大学院時代は国立予防衛生研究所(現、国立感染症研究所)にて研究を行う
  • 大学院を修了後、食品会社にて研究および衛生管理に携わる。その後、鍼灸専門学校に入学、鍼灸師、鍼灸専門学校講師となる。
  • 東京衛生専門学校東洋医療総合学科、及び、同校臨床教育専攻科(教員養成課程)卒業。
  • 牧田総合病院附属、牧田中医クリニックにて5年間研修をおこなう。
  • 同クリニックにて脳血管障害に対する鍼灸施術法、醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)上級の課程を修了。
  • 山元リハビリクリニックにてYMSA短期研修を受ける。
  • 鍼灸専門学校の非常勤講師として鍼灸の指導を行いながら、施術院にて鍼灸・マッサージ施術の多数の臨床経験を積む。

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