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コロナウイルス感染症の後遺症と自律神経の関係について

2023年05月17日(水)10:55
  • コロナウイルス感染症は、肺炎や発熱、嗅覚や味覚の障害などの症状が現れることが一般的です。

    しかし、感染症が終わった後も、体調不良が続く人がいることが知られています。
    このような症状を「コロナウイルス感染後症候群」と呼びます。

    主な症状として、疲労感、倦怠感、不眠、ブレインフォグ、集中力の低下などがあります。

    これらの症状は、自律神経の乱れによるものと考えられています。

    自律神経とは、自動的に体の機能を調節する神経で、自律神経は交感神経と副交感神経の2つに分かれ、それぞれが体の様々な機能を制御しています。

    交感神経は、ストレスや興奮などの状況で優位になり、心拍数や血圧の上昇、血糖値の上昇などを引き起こします。
    一方、副交感神経は、リラックスや休息の状況で優位になり、心拍数や血圧の低下、消化器官の活動促進などを引き起こします。

    自律神経の乱れは、様々な要因によって引き起こされます。
    例えば、ストレスや睡眠不足、運動不足、栄養不良、喫煙、アルコールの過剰摂取などが原因となります。
    また、感染症や病気、薬剤の副作用などによっても自律神経のバランスが崩れることもあります。

    コロナウイルス感染症の後遺症には、自律神経の乱れが関係していることが多いとされており、
    例えば、「ブレインフォグ」と呼ばれる脳のかすみや集中力の低下は、交感神経が優位になりすぎることで引き起こされることがあります。

    また、倦怠感や不眠は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによって現れる場合があります。
    これらの症状は、体がまだ回復途中にあることや、緊張状態が続いていることを示唆しています。

    では、自律神経の乱れを改善するためにはどのような対策が有効なのでしょうか?

    まずは、十分な休息と質の良い睡眠を確保することが重要です。
    睡眠不足は自律神経のバランスを崩し、症状の悪化につながることがあります。
    日常生活でのストレスを軽減するために、リラクゼーション法や深呼吸、瞑想などのリラックス法を取り入れることも効果的です。
    バランスの取れた食事を心掛け、適度な運動を行うことも自律神経の調整に役立ちます。

    自律神経の乱れは、個人によって症状や原因が異なるため、一概には治療法を特定することはできません。
    しかし、症状が継続する場合は、医療専門家や専門機関に相談することをおすすめします。

    自律神経の乱れとコロナウイルス感染症の後遺症は密接に関連していて、
    自己ケアと適切な専門家のサポートを受けることで、症状の緩和と回復を促すことができます。
    自分自身の健康に対する意識を高め、バランスの取れた生活を送ることが大切です。

    自己の健康と向き合い、必要なケアを行うことを忘れないようにしましょう。

    疲労感、倦怠感、不眠、ブレインフォグ、集中力の低下などのコロナウイルス感染後症候群に
    お悩みの方は、ご相談ください。

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    院長:根岸 清人
    経歴:

    • 大学院(生命工学)を修了、大学院時代は国立予防衛生研究所(現、国立感染症研究所)にて研究を行う
    • 大学院を修了後、食品会社にて研究および衛生管理に携わる。その後、鍼灸専門学校に入学、鍼灸師、鍼灸専門学校講師となる。
    • 東京衛生専門学校東洋医療総合学科、及び、同校臨床教育専攻科(教員養成課程)卒業。
    • 牧田総合病院附属、牧田中医クリニックにて5年間研修をおこなう。
    • 同クリニックにて脳血管障害に対する鍼灸施術法、醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)上級の課程を修了。
    • 山元リハビリクリニックにてYMSA短期研修を受ける。
    • 鍼灸専門学校の非常勤講師として鍼灸の指導を行いながら、施術院にて鍼灸・マッサージ施術の多数の臨床経験を積む。

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