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鍼灸で改善!卵巣嚢腫とは?特徴・治療法を分かりやすく紹介

2018年05月17日(木)06:00

「卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)って、どんな病気だろう?」
「治療法はあるのかな?」

卵巣嚢腫という病気を聞いたことはありますか?
卵巣嚢腫とは、卵巣にできるガンのことを指しています。

卵子を育て、女性ホルモンを作り出すし、妊娠するために必要不可欠な卵巣に関する病気です。
気になっている方も多いのではないでしょうか。実は卵巣は、最も腫瘍ができやすい臓器の内のひとつだと言われています。

特徴を知っておけば、卵巣嚢腫の早期発見につながります。
今回は卵巣嚢腫の特徴、治療法を分かりやすく紹介します。

■卵巣嚢腫の特徴

卵巣のガンである卵巣嚢腫は、初期の自覚症状がかなり分かりにくいものになっています。
「卵巣のある辺りが痛む気がする。」というようなことはありません。

「なんだか最近、ウエストが太くなったかも。」、「お腹が張っている感じがするなぁ。」と思うくらいです。
このように感じた時「確かに最近食べ過ぎかも。」「便秘気味だしなぁ。」と思い、そのままにしてしまうことがあります。

「少しお腹周りが太ったかな。」「お腹の張りも続きすぎている気がするな。」そう感じたら婦人科の検査を受けましょう。

卵巣嚢腫はどの年齢の方にも起こり得ます。
特に未婚・未産の方、家族に卵巣嚢腫の患者がいる方、肥満の方、高血圧・糖尿病の方、喫煙をされている方は卵巣嚢腫のリスクが高くなっています。

卵巣は腫瘍ができやすい臓器ですが、そのうち悪性のものは1割程度だと言われています。
「万が一の場合があるし、検査に行っておこうかな?」という気持ちが重要です。

■卵巣嚢腫の治療法

卵巣嚢腫の腫瘍には三種類あります。漿液性のう腫、粘液性のう腫、皮様のう腫です。
できた腫瘍がどれかによって、治療法は異なります。

またその大きさ、ご自身の年齢、これから妊娠や出産を希望するかどうかによっても、治療法は異なります。
小さな腫瘍は定期的な検査で経過観察をするのみですが、大きさが5~6cm以上であったり、悪性腫瘍であることが疑われたりする場合は、手術が必要です。

手術で卵巣を取り出さなければいけなくなったとしても、妊娠・出産は可能です。
なぜなら卵巣は二つあり、残った片方の卵巣が妊娠・出産のために働いてくれるからです。

今回は卵巣嚢腫について紹介しました。
原因がはっきり分かっていない場合が多いですが、体を内から整えていくことで、卵巣嚢腫を予防できるでしょう。

鍼灸なら体全体の血流を良くし、体を内から整えていけます。
体の血流を良くすることは、卵巣を含む全身の臓器に良い栄養が行き渡る状態を作る、ということです。
日頃の食生活に気をつけるだけでなく、体全体の血流を良くすることで、もっと健康になれるでしょう。

 

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院長:根岸 清人
経歴:

  • 大学院(生命工学)を修了、大学院時代は国立予防衛生研究所(現、国立感染症研究所)にて研究を行う
  • 大学院を修了後、食品会社にて研究および衛生管理に携わる。その後、鍼灸専門学校に入学、鍼灸師、鍼灸専門学校講師となる。
  • 東京衛生専門学校東洋医療総合学科、及び、同校臨床教育専攻科(教員養成課程)卒業。
  • 牧田総合病院附属、牧田中医クリニックにて5年間研修をおこなう。
  • 同クリニックにて脳血管障害に対する鍼灸施術法、醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)上級の課程を修了。
  • 山元リハビリクリニックにてYMSA短期研修を受ける。
  • 鍼灸専門学校の非常勤講師として鍼灸の指導を行いながら、施術院にて鍼灸・マッサージ施術の多数の臨床経験を積む。

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