なかなかうまくいかない不妊治療に疲れていませんか?
妊活鍼灸で卵巣や子宮の環境を整え、質の良い卵を育む妊娠体質に成りませんか?
妊活鍼灸はあなたを妊娠体質に変え、
妊娠率の向上が期待される治療法です。
特に問題は無いといわれているのに、
なぜ妊娠しにくいのか?
クリニックで特に問題が見つからない不妊は、何気ない普段の生活の中でホルモンバランスの崩れや、お腹への血流の低下など、色々なことが重なり『妊娠しにくい体質』となってしまいます。
きよ治療院では不妊のリスクとなる原因を、ひとつひとつ丁寧に解決していきます。12週間で、
「卵子力」をアップする不妊鍼灸。「卵の質」で悩んでいるのならお電話下さい。
リミットが来る前に!すぐに始めて下さい。
病院での検査は異常がない・・・
病院で不妊治療もしているのに・・・
妊娠に関係する検査数値が思わしくなくどうしていいのか分からない・・・
ご存じですか? あなたの妊娠を妨げる5つの要因を・・・ その要因は
冷えや血流の悪さ
ホルモンバランスの崩れ
自律神経の乱れ
食事や生活習慣の乱れ
ストレス
心当たりはありませんか?
これらを放っておくと知らないうちに
授かりにくい体質になっているかもしれません。
妊娠への近道は身体を整えること!
血流に乗って栄養やホルモンは全身の組織に運ばれます。卵巣や卵子や子宮も例外ではありません。卵子がストックされ、成熟する場所である卵巣、受精卵が着床し育つ子宮も、すべて血液によって運ばれる酸素や栄養、ホルモンによって機能し支えられています。そのためストレスや疲労、冷えなどで血のめぐりが悪くなると、卵子や子宮の状況は、その悪い影響をダイレクトに受ける事になります。
鍼灸治療は、身体の細部にわたって血流を促進することで、疲労の回復を早め、卵巣や子宮の状態を整え、質の良い卵子の成育や卵子が着床しやすい子宮の環境をつくる効果が期待できます。さらには女性ホルモンの分泌の指令塔である脳の活性化を促し、ホルモンを速やかに卵巣にとどけ、ホルモンの状態を正常に近づけます。さらに、昨今よく言われている、卵子の老化の抑止にも効果があると考えられています。
数種類のホルモンが互いにバランスよく機能することで、生殖機能がうまくコントロールされています。ですので、これらのバランスを整えることは、妊娠・出産へのカギとなります。
女性の生殖機能は、これらのホルモンの分泌量の増減やタイミングによってコントロールされています。これらのホルモンは脳の視床下部、脳下垂体、卵巣から分泌されるホルモンで、それらのホルモンの連鎖が完璧に機能することにより、初めて女性は妊娠・出産に至ることができます。しかし、これらのホルモンのバランスは非常に緻密で複雑なだけに、ちょっとした原因で崩れたりします。
鍼灸治療でホルモンバランスと整えましょう。ホルモンバランスに効果のあるツボもありますので、よい状態を維持しましょう。
ホルモンの活性化も含め、内臓の機能を調整しているのは自律神経です。卵巣や子宮の機能も例外ではありません。自律神経の交感神経と副交感神経のバランスによって人間の感情や身体の機能はコントロールされています。鍼灸治療は交感神経と副交感神経のバランスを調整することを得意としています。特に鍼灸治療によって、副交感神経が優位になることが実証されています。
副交感神経が優位になると、卵巣や子宮をはじめとする内臓の働きが活発になります。また、血管が拡張し、血行が良くなることにより、身体の隅々まで血液が行き届くようになります。
免疫機能が低下して、風邪や病気になりやすい身体では、赤ちゃんを授かる可能性も低くなってしまいます。不妊症の原因の1つとして免疫因子が指摘されており、免疫機能の正常化、活性化は赤ちゃんを授かるためにも大切です。
鍼灸治療は免疫寛容効果があると指摘する専門家の発表もあります。鍼灸治療で免疫機能を活性化することは、病気に罹りにくい身体をつくり赤ちゃんを授かりやすくします。
ストレスは交感神経を活発にし、血流を悪くし、内臓の働きを低下させます。ストレスの緩和も妊娠への大切な近道です。
鍼灸治療を受けると身体が温まり、交感神経と反対の働きをする副交感神経が優位になります。すると、血行が良くなり、リラックスした状態になります。妊活で疲れている心身を共に回復させてくれます。少し塞いでいた気持ちや、悲観的になっていた考えが、少し前向きになり、再び治療に取り組む力が湧いてきたりするはずです。
※WHO(世界保健機構)も、鍼灸治療の適応疾患として不妊症を認定しています。また、学会においても、鍼灸治療の不妊症に対する効果が多数発表されています。
妊娠中の体調管理や安産、産後ケア、生理不順、更年期障害などの症状にも対応します。