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自律神経が乱れるとどうなるの?症状を伊勢崎市の鍼灸院が解説

2019年04月01日(月)06:00

「最近、体の調子が良くない」
「体調不良が長引いている」
このようにお悩みの方、その原因は自律神経の乱れかもしれません。
今回の記事では、自律神経の乱れによる症状についてお伝えします。

□自律神経とは

自律神経とは、自分の意思とは無関係に刺激や情報に反応して体の機能の促進または抑制を調節する神経です。
自律神経は健康を維持するためにとても重要な神経で、交感神経と副交感神経の2種類があります。
交感神経は血圧を上げるアクセル、副交感神経は血液を下げるブレーキのイメージを持っていただけると良いでしょう。
自律神経の乱れの原因は、主にストレスや不規則な生活習慣だと言われており、体に様々な不調をもたらします。

□自律神経の乱れの症状

では、自律神経の乱れによる具体的な症状を見ていきましょう。

*だるさ、吐き気、頭痛

病気などの特定の原因はないが、体調がすぐれず体がだるい状態です。
原因不明ともされることもありますが、自律神経の乱れによる可能性があります。

*便秘

便秘で腸内がつまり、有害物質が発生することで大きく自律神経が乱れている可能性があります。

*無気力感、うつ状態

副交感神経が優位になり、何にもやる気がでない、気分が沈む、浮き沈みが激しい状態です。
常に落ち込んだようなうつ状態は、自律神経の乱れによる可能性があります。

*不眠、動悸、情緒不安定

交感神経が優位になり、精神的なストレスやイライラが強い状態です。

*頻尿や多汗

交感神経の優位が続けば多汗に、副交感神経の優位が続けば頻尿になると考えることができます。

*神経性胃炎

過度な精神的ストレスが原因の胃炎です。
自律神経の乱れにより胃酸が過剰に分泌されます。

*過敏性腸症候群

腹痛を伴う慢性的な下痢や便秘をもたらします。

*メニエール病

内耳のリンパ液に異常が生じ、めまいや耳鳴り、難聴が同時に起きます。
そして多くの場合に吐き気や嘔吐を伴い、放置すると難聴が耳鳴りや進行します。

*過呼吸症候群

精神的なストレスが原因で、浅く速い呼吸が突然繰り返されます。
息苦しさを感じ、めまいや手足のしびれ、筋肉の硬直をもたらします。

□まとめ

自律神経に関する病気の特徴は、原因不明とされやすいところです。
もし上記の症状に心当たりのある方は、病院へ早めに相談することをおすすめします。
また鍼灸は自律神経の乱れの効果のある医療技術です。
ストレスの緩和のために、鍼灸治療など自律神経に効果的な治療を取り入れるようにしましょう。

 

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院長:根岸 清人
経歴:

  • 大学院(生命工学)を修了、大学院時代は国立予防衛生研究所(現、国立感染症研究所)にて研究を行う
  • 大学院を修了後、食品会社にて研究および衛生管理に携わる。その後、鍼灸専門学校に入学、鍼灸師、鍼灸専門学校講師となる。
  • 東京衛生専門学校東洋医療総合学科、及び、同校臨床教育専攻科(教員養成課程)卒業。
  • 牧田総合病院附属、牧田中医クリニックにて5年間研修をおこなう。
  • 同クリニックにて脳血管障害に対する鍼灸施術法、醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)上級の課程を修了。
  • 山元リハビリクリニックにてYMSA短期研修を受ける。
  • 鍼灸専門学校の非常勤講師として鍼灸の指導を行いながら、施術院にて鍼灸・マッサージ施術の多数の臨床経験を積む。

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